パットの、ほんとう

理想のストローク

19歳のルーキーでメジャーが初Vの川崎春花は体幹を使ったストロークをしているようにお見受けします。これは内藤雄二さんがおっしゃる理想のストロークです。   私は肩の上下動のストロークを身上としてきましたので、簡単に移行できるかなと思ったら大間違いでした。
   で、内藤さんの仰る体幹を使ったストロークについて、ご本人の著書(「内藤雄二の500円で必ず上手くなるパッティング」GAKKENムック)から一部を引用させていただきます。
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  〇ヘソから上の胴体を動かすことでボールを打つ感覚を身につける
    パッティングでは(ショットと違い)体重移動は使わないので、常にパターと体が引っ張り合う。アドレスでの前傾姿勢を崩さず、かつ手首を使わずにヘッドを動かすには、下半身は動かさないで背中を中心とした体幹(へそから上の胴体部分)だけを動かすイメージでストロークすることが大切。
   すると、テークバックでは左脇腹の筋肉(腹斜筋)が伸び、フォローでは右の腹斜筋が伸びる。小さい動きでもヘッドと脇腹の筋肉が引っ張り合う感覚が働く。
   このように体幹の捻じりを使ってストロークすることで、フェースを常に目標に正対できるようになる(*1)。
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    *1:厳密にいうと(前傾しているので)ストレートではなく、少しイン ツー インの軌道になります。あまりストレートを意識しない方が良いと思います。   やってみて驚いたのは、結構難しいこと。
  体幹を意識してテークバックすると下半身まで引っ張られてしまいます(高齢者の私の場合だけでしょうか?)。
   特に私の身体特性として、ショットの場合は左膝でのスイングの始動を自然に行ってますので、パットで左膝をブロックしておくことが課題となってきました。

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