パットの、ほんとう

自宅での距離勘習熟

多くのゴルファーにとって、習熟が一番難しいのは、長い距離での距離勘習熟ではないでしょうか。
    長い年月をかけてグリーン上で長いパットの練習をやれば自然に身につくものですが、現実にはそれが出来ないからです。
     で、私がやってるのが、5m先のその先のドアに当てて跳ね返ってくる転がり距離から、10mとか20mの転がり距離をイメージするドリルです。

これでも効果は高いと判断してやってるのですが、ドアは木製で、合板なので当たる場所によって反発係数が違い、距離が違ってきます。

    ほかに良い方法がありました!
  Yupiteruを使うやり方です。
  機種によって違いますが、手元のそれはGST-5 GLという古いモデルですが、これでもパターモードがあります。
   これを使い、例えば10mをイメージして転がし、Yupiteruの示す距離がいかほどかによって、その結果を評価することができます。

木製ドアからの跳ね返りよりも再現性は高いです。

    1つだけ注意が必要なのは、Yupiteruの示す転がり距離って、小さめに示されることです(*1)。

私の場合、5.5m実際に転がっても3.3mという表示になります。

しかし、これはそのことを承知して比例計算して使えば十分に長い距離勘の習熟に使えます。

  距離勘にお悩みの方で、なかなか本グリーンで練習できない方にはお勧めの習熟方法です!!     *1:Yupiteruは、転がり出してから1m先のボール速度と転がり距離を表示しますが、グリーンのスティンプ値は8.8feetでの算出と取説書に書かれています。例えば5.5-(3.3+1)=1.1mの誤差(24%)。
  8.8feetだったら実際にはもっと大きく転がるはずですが、そのことを承知して実転がり距離を想定すれば十分に使えます。

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