パットの、ほんとう

歩測で養う距離勘

GDOのレッスン記事で、大江香織の「プロがパットの距離感を歩測で養う理由」という記事があります。
  詳しくは原記事をご覧いただくとして、省略して引用させていただきます。
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  パッティングの距離勘(原文は感:以下同じ)がつかめないと、スコアを縮めることは困難。
    私のおすすめは、歩測を取り入れた練習法です。距離勘はすべて感覚に頼るべきか、歩数を使って目安を作るべきかでよく議論されますが、感覚はその日その日で変わるもの。冴えている日もあれば狂ってしまう日もあります。距離勘はなるべく変動の少ない歩幅に頼るべきと思っています。

    1. 歩幅に合わせた10球メニュー
   カップから1歩、2歩、3歩…とそれぞれの位置にボールを置き、10球を目安に行います。初めに上りのライン、次に反対側から下りのラインを転がし、距離感を養っていきます

    2.ボールスピードを把握
   注目ポイントはボールスピード。多くのアベレージゴルファーは、振り幅で合わせようとしてしまいますが、ストロークを安定させるのはプロでも至難の業。振り幅を決めることよりも、ボールの転がり方をイメージすることに集中してください。

    3.その日ごとにコースでの指標を作る
   距離勘は、各コースのグリーンの状態によっても大きく左右されます。流動的な条件で、常に臨機応変な対応が求められます。そこで頼りになるのは、変動要素の少ない歩測。スタート前は自分の中で指標を作り、本番での対応力を磨きましょう♪

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    人間の体の動きは目標を実現するように動きますので、正確な目標を把握していることが距離を実現するうえで大切なことがわかります。

   プロでも歩測をなさる方はけっこう多いです。

  さりげなくピンあるいはその半分くらいまでを歩いているところを見かけたら、歩測しているのか?という目で見るとお気づきになると思います。アプローチの場合もやってる方が多いですよ。

  キャディが正確な距離を知らせてくれますが、選手自身が納得してそれを実現するために歩測しているのではないでしょうか。

   小田孔明は歩測を採り入れることで賞金王になりました。

  小田は絶対歩測すべしと仰ってますし、パット功者の谷口徹を徹底観察した結果、歩測することにしたそうです。

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