パットの、ほんとう

骨幹理論

東京オリンピック日本代表トレーナー鴻江寿治さんの提唱する「骨幹理論」では、人の体は「うで体」と「あし体」の2つのタイプに分類されるそうです。
    ゴルフで理論というと、スイング理論と思われるかもしれませんが違います。

正しい動き、正しい道具で怪我無く技能を上げる道案内で、2つを混ぜるのは絶対にダメと仰います。
 以下は「週刊パーゴルフ」(2020年NO.18)から、一部を引用させていただきます。

   とても参考になりますので、系統的に読みたい方は著書「あなたは、うで体?あし体?」(集英社刊)をご覧願います。勿論、パットについても解説されています。  
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    人間は猫背型の”うで体”と、反り腰型の”あし体”に分類される。
    うで体タイプは動作をするときに手や腕といった上半身でリードした方が体をスムーズに動かすことができ、パフォーマンスもアップする。

    あし体は、その逆で、足など下半身から始動し、下半身主導で動かすタイプ。

    若し、自分のタイプと逆のタイプの動きが入ると、体に大きな負担がかかり、ケガや故障の原因になる。
    ゴルファーの故障の原因も、自分の体の特性に合ってない動作が、スイングの中に入り込んでしまうことが原因の1つとして考えられる。
    向上心の強いツアープロやアマは常にレベルアップするために、新しいスイング理論が出ればそれを試すが、その際に自分のタイプと合わない動きが混ざりやすい。
    「骨幹理論」はスイング理論ではない。

ケガや故障を未然に防ぐのが第一の目的だが、体への負担がなくスムーズに体が動けば、おのずとパフォーマンスが向上し、飛距離が伸びるし、スイングの再現性が高くなって、ショットも安定する。

     ゴルフの後で、肩や腰が痛くなったりするのは、体の使い方に問題がある。

本来は逆じゃないといけない。


   身体の調子が悪いからゴルフに行って整えようというのが理想。
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  身体の特性とゴルフについては「4スタンス理論」以来ですね。

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