パットの、ほんとう

1カップ曲がる1mを入れるコツ

プロでもしびれるこのライン。キッチリ沈めるコツは? 
  題して「1カップ曲がる1mを沈める」、解説は船越紀之さん「週刊ゴルフダイジェスト」(2013年NO.50)です。
 
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1mはカップの内側に強めに打つのが定石。


しかし、高速グリーンやアンジュレーションの大きなグリーンで大きく曲がるラインでは強めに打って外せば3パットの危険もある。


このような場合は、カップの縁ギリギリに届くようなタッチでうち、イメージしたタッチより強く打たないことが大切。


手順としては、フックならカップの右サイド、スライスならカップの左サイドの最も高い場所に入り口を想定する。


次に、最後の一転がりでカップに入るぐらいのスピードをイメージしてラインを読む。


ゆっくり転がすにはゆっくりストロークする必要があり、そのためにはグリップを少し強めに握るのがコツ。

こうすることでパンチが入ったり、緩んでミスすることを防ぐ。


そして、イメージしたボールのスピードとヘッドのスピードを揃えるように素振りをし、イメージしたラインにボールを打ち出すことだけに集中してストロークする。


カップの縁に届くスピードをイメージできるかどうかが勝負。


また、構えてから狙いを変えてはいけない、読んだ通りに打ち出すことが大切。


ポイントは

○パンチと緩みは厳禁! 小さな振り幅でゆっくり打つ。

○強めより弱め。ちょっと届かないかな、というタッチでOK。

○フックラインは引っかけ、スライスは押し出しに注意。


で、これを間違えると3パットもあり得るので注意です。


 

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