パットの、ほんとう

1mの下りは

入れば儲けものと考える、と仰るのはアマチュア≒100タイトル(多すぎて数えられない!)(*1)の阪田哲男さん。
    下りの1mは決して入れようとせずに、距離を合わせることが大事だとおっしゃいます。

 「週刊パーゴルフ」(2017年NO.24)から一部を引用させていただきます。

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  1.5mくらいのパットは誰しも入れたいと思うが、その気持ちを抑えなければならない場合もある。
   それは下りの速いライン。

 入れようとする気持ちがあるとどうしても強めにヒットしてしまいがち。
   このような場面では、たとえ1mしかなくても「入ればもうけもの」と考える。
   決して入れようとはせず、距離を合わせることに集中する。
  入らなくても後悔はしない。

距離を合わせておけば、ほぼ「お先に」の範囲に止まってくれるのでストレスなくホールアウトできる。
    1mや1.5mのパットは、それだけを考えれば誰でも入れたい距離。
  しかし、この距離から3パットしたら、間違いなく流れが悪くなる。
  1打を欲張ったために、何打も失う危険性が高まる。
  「入ればもうけもの」というのも立派な戦略。
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    「プロはバーディーとパーの間のゴルフ。アマはパーとボギーの間のゴルフ」と仰ってるのも阪田さんです。至言ですね。

    *1:NET情報では2007年5月時点で、タイトル数は96となっています。それから10年以上経ちましたので、100は優に超えていると思われます。

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