パットの、ほんとう

渋野日向子のパット

緊張の無い練習は意味がないという渋野。

何か特別な練習をしているかと聞かれ、次のように答えています。
  「週刊ゴルフダイジェスト」(2019年NO.23)から一部を引用させていただきます。
   
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  必ずやっているのは、ティを1mから50cmずつ伸ばして差し、仮想9ホールの練習。
    (自分へ課した)ルールは、9ホールを1パットで上がるまで。

  途中2回のミスまではOK。

  3回ミスしたら初めからやり直しで、これが出きるまで帰れないというパット練習。

  昔は3時間かかったこともあったけど今は早く終わる(笑)。
    プロですから、普通に練習しているだけではダメですよね。

  緊張している中でも、狙ったところへ打てるかどうか。

  大きな筋肉を使って安定したストロークをするという技術面は当然のこと。


それ以上に、気持ちが高ぶった状態で集中して練習できるかが重要です。

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  自分に必要な練習のやり方を見つけ、それを実践。

  昨日の記事からも、渋野は若いながらも戦略面では老練さを身に付けていると思います。


だから初Vがメジャー(サロ杯2019)というのも頷けますね。


その後、国内は資生堂アネッサにも勝ち、その後全英女子オープンも制しています。

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