パットの、ほんとう

30cm先に止める

安田優香が制した「アジアパシフィック女子アマチュア選手権2019」。
 
  この試合で40位Tで涙した後藤未有は「負けた試合の方が学べる」(ALBAの記事)と前向きです。

    「いままで強めに打ったり、ジャストに狙ったり、タッチがバラバラだったので、グリーンの速さが違っても安定して30センチオーバーで打つことを徹底できれば、狙うラインも見えてくるので継続していきたいです」(本項のみ抜粋、     はGreen Keeperの追記) 。

    この試合に出るような選手が、いままでこういうタッチに徹していなかったのが不思議に思ったので引用させていただきました。

     私の場合も「パット上手いね」と同伴者に褒められる場合(あ、滅多にないですが、何か?!)は、狙いのタッチ30cmオーバーの距離勘が上手く出ている場合です。

    ラインを読むと言いますが、それは30cmオーバーのところで止めるという距離勘で読むわけです。

  距離が違えばラインは違うのはどなたもご存知です。

  数学的にはラインはタッチ次第で∞に近い数だけあるといえます(真直ぐを除く)。

    30p先に止めるという前提ならラインは決まります。

  失敗してもそれは傾斜やグリーンスピードが違っていたことになるので、ストレスもなく、そして読み方もこういう経験を通して鍛えられます。

    上のように、私をほめる方は、大体がショート。

  カップに距離を合わせてストロークしています。

    また、後藤が仰るように「グリーンの速さが違っても」30cm先に止めるタッチだと成功確率は高くなります。

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