パットの、ほんとう

3パットを増やすのは

グリーンにボールが乗ったら2パットでフィニッシュするのが常道。
  アプローチをピン近くに寄せれば1パットも可能ですが、無理をすると3パットになり易いですね。
    「ロジカルパッティング」(吉田洋一郎著 実業之日本社刊)には、確率の低い距離を入れに行くことがパット数を増やす、という一節がありますので、一部を省略して引用させて頂きます。
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  カップインの確率を知り、「入れに行くか、行かないのか」をはっきりさせて打つことは、1RNDトータルのパット数に大きく影響する。
  50cmでは、ツアー選手でも1パットの確率は99%、アベレージゴルファー(90)は96%。
  距離とカップインの確率は
   距離(cm) ツアー選手(%) アベレージ(%)
     50      99        96
    100      92        80
    150      80        50
    200      60        34
    250      48        25
    300      40        20
    450      24        12
    500      20未満     10未満
    この事実をどうとらえるかが、パット数を減らすためにとても大切なポイントだ。
  ーーーー   距離が伸びると、プロとアマの差は歴然ですね。
  無理に入れに行けば、ラインは薄く読むことになりますから強めにうつ。外せば返しの距離が長いのでこれも外しやすいということになります。
  距離ごとのカップイン確率はPGAtour実戦の平均データのようです。
  また、これはライに関わらずの平均データですね。
  単純な平坦地であれば、もっと確率は高まります。

    なお、アヤコさんがLPGAで活躍していたころは
  200cmで80〜90%
  300cmで70〜80%の確率で入れておられたとご本人が昔、某週刊誌に書いておられました。

その頃のアヤコさんのパッティングの凄さが理解できる数字ですね。

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