パットの、ほんとう

左目で見る

J・ニクラウスはチンバックと言われる、テークバックの前に首を右に傾けます。
何故こうするかはご本人も仰っていないと思いますが、私は左目でボールを見ることで、テークバックを大きく取り、フォローでも頭を動かさないための考案かと考えています。


私(Green Keeper)の利き目は右です。 ゴルフを始めた頃に利き目が左の人は上達すると言われたことがあり、右眼の人は上達しないってこと?と気になっていた時代がありました。

    確かに漠然とボールを見ると、利き目である右眼が強く顔を出してきます。言うなれば、右目中心でボールを見ています(*1)。

    これが、ストロークするときに邪魔している可能性もあります。 なので、J・ニクラウスのチンバックじゃないですが、意識的に少し首を右に捩り、左目でボールを見るようにしたところ、新鮮な感じ。
      徹底してその姿勢が保てるので、インパクト以降でも直ぐにボールを追ってしまうということが無くなります。 宅練で試したところ、5m先のボールの左右のブレが殆どなくなるという効果がありました。

    ヘッドアップが早い方や、そう認識はなさってなくてもロングパットで左右にボールがぶれると感じておられる方はお試しの価値があると思います。

    *1:アドレスに入って、ターゲットラインを目でなぞるときは、右目でなぞる方が、ラインが正確に見れます。

   素人考えですが、カップに対してボールを(左目に比べて)後方から見るから、正確に見えるのではないかと推定しています。

   あ、右打ちのパッターの場合です。

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