パットの、ほんとう

ショートパットで重要なこと

ショートパットで大切なのは、スクェアにヒットする感覚(*1)ですが、外す方向の傾向は決まっていていて、上手く行かないことが続くと、インパクト時に無理やり(外した方向と逆の方向へ)フェースを向けようとします
。結果、上手く行けばハッピーですが、このような場合は得てして反対側に外してしまうことになります。 こうなってくると、その日のパットはもう崩壊状態ですね。
   あ、こういうご経験のない方は幸せな方です(笑)。   このような状態になるのは、何が正しくて何が間違っているかが分からないから起きると仰るのは安藤秀さんです。 「パッティング理論」(同氏著 Gakken刊)から、一部を引用させて頂きます。 ーーーー ショートパットで重要なことは、自分が正しく真っ直ぐに打てていることが確信できること。  確信できれば、自分の狙ったところに打ったのにカップインしなかったのは、ラインの読み違えと思えるから、自分の打ち方に対する疑問を生じさせることはない。
   カップを外してしまった時でも、自分のストロークに自信があれば、ラインの読みをもう一度冷静にチェックすることで「反省」につなげられ学習効果が得られる。

そしてラインの読みも上達していくという好循環に恵まれる。 ーーーー パットの名人と呼ばれる方は、ショートパットの練習を重ねることで、ストレートにストロークすることに習熟なさっておられます。  この方はパットが自分より上手いなあと思ったら、お聞きになって下さい。どうして上手くなったかと。このことについての経験をされているというお話が聞けると思います。   *1:パットはボールを転がすもので、打つものではないですが、ショートパットに関しては「ヒットする」というイメージでパットする方が効果的と思います。

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