パットの、ほんとう

ルーティン効果を高める

多くの指導者が「練習時もルーティンを行え」と仰いますが、日頃の練習ではこれをやらない方が多いようにお見受けします。  あ、私もやってない!(笑)。   言われてみれば、日頃からやってるから、本番でスムーズに右脳が働くわけで、本番だけやったのでは、左脳からスタートするので効果は期待ほどでは無いように思います。   「ゴルフ・メンタル強化書 パット&アプローチの極意」(角田陽一著 実業之日本社刊)のなかで著者は「パットのルーティン効果を倍増させる」という一節を設けています。一部を省略して引用させて頂きます。   ーーーー ルーティンの効果を高めるために理解してほしいことがある。
  ルーティンは「思考」でスタートし「感覚」に打たせる   ことが大切で、専門的に言うと次のようになる。
  「思考」は左脳、「感覚」は右脳。   2つの「脳力」を効果的に使い分ける   「人間の脳には2つの領域がある」と認識されている。 左脳は論理的な思考を担当し、右脳はイメージやフィーリングなどの「感覚」を担当している。   運動は本来的に「感覚」に任せるのが良い。 思考に任せると、部分的な命令の一つずつは正しくても、それを順番に行おうとすると体をスムーズに動かせなくなる。   何よりパットはもっとも「感覚」が重要なストローク。 「感覚」に任せたほうが「イメージどおり」に打てる。 ーーーー   そのためには、日頃から自分のルーティンを身につけておき、本番ではそのルーティン通りにパットを行えば、(左脳が邪魔しなくて)イメージ通りにパットできる、という訳ですね。

はい、私も練習でルーティンを取り入れるようにします(笑)。

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