パットの、ほんとう

最も大事なこと

イ ボミは次のように言っておられます。「書斎のゴルフNO.31」(日本経済新聞出版社刊)から一部を引用させて頂きます。

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「ストロークで最も大事なことは頭を動かさないことです(*1)。

打った後もボールを見ておく。
ボールの転がりを見たかったら、目線だけで追うこと。

頭の位置、顔の向きもストローク中、変えません。

ストロークは手で行わない。
アプローチと同じで体の回転で行います。

そのためには、コックを使わない。
アドレスで出来た手首の角度を変えないでストロークします。

右手の角度を変えずに、バックスイング、ダウンスイング、インパクト、フォローと行います。
こうするとフェースがぶれず、ボールがフェースに乗ります。

ボールをつかまえたパットが出来るので、しっかり目標に打ち出すことができます。

ストローク中、下半身はまったく動かしません。
伸ばした膝はそのまま、おしりもそのまま動かさない。

上半身だけを回転させて打つわけです。

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*1:頭を動かさないことが重要なのですが、人間は自分では頭の動きを認識できません。
    いちいち頭の動きを認識するようであれば、船酔い現象が起こってしまいます。
   そうならないように、人間は自身の頭の動きに鈍感になるように進化してきました。

私が気になるのは、未だ少しインパクト以降のルックアップが少し早いってことです。
以上のように、ご本人は目線だけでボールを追えとのことですが、頭も少々動くのが気になります。今は、結果が良いから、ご本人も気にしていない範囲で良いのでしょうが、、、。

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