パットの、ほんとう

インパクトで瞑目

特にショートパットでは結果が気になり、早くルックアップしてしまうことが問題で、J・スピースはショートパットでは、ボールを見ずにカップを見ながらストロークします。

私も取り組んだのですが、今はやっていません。
結果も悪くないのですが、長い間の習慣から抜け出せません。これは比較実験を行った英国のH・ディアックさんと同じです。
ディアックさんは実験の結果、ノールックのほうがパットが良く入ったのに、長い習慣(ルック型)を断ち切れなかったそうです。

では、ノールック型の良いところを活かしてルック型でパットする方法は?!

目で見ているから、結果を速く知りたいという本能が働き、ルックアップしてパットをミスする。

視えなければルックアップはしない筈です。で、やってみました。

従来通りのルック型で、ノールックの特徴を生かしたストローク。

普通のルック型でのストロークですが、インパクトの直前に目を瞑ります。ただそれだけ。

直前ですから、インパクトで芯を喰わないんじゃないかという不安はなく、正確に当たります。

目を瞑っているので、結果は耳を頼りにしますので、ルックアップしません。

見ないことで距離勘が良く働く。はい、良いこと尽くめです。

ルックアップするゴルファーでパットの名手はいません。
分かっていても、ついついルックアップしてしまう癖のある方は是非お試しください。

あ、自分はルックアップしていないと思い込んでいて、実はルックアップしている方って結構多いんです。ご注意ください。

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