パットの、ほんとう

絶対に乱れないストローク

D・レッドベター著「レッドベターの究極の練習法」(塩谷紘訳 新潮社刊)に
「絶対に乱れないストロークの練習」”肩を固めて、腕を振れ”という一節があります。
略して一部を引用させて頂きます。
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ストロークのばらつきが起こる原因は、フルスイングの場合と同じように、腕と体の動きの調整に失敗するにある。これは手加減して補うことは可能だが、この方法は信頼できないし、長続きしない。

手と体の動きが一体となった振り子の運動を改めて感じ取るためには、両脇の下にクラブを挟んで肩と腕が作る三角形を意識し、腕と肩が一緒に動いていることを感じながら、集中してストロークを繰り返すことだ。

肩を上げ下げするだけで、ストロークをオートマチックで発信させてやればよい。(中略)

このような動作は、コンパクトで体と調和した腕、テ、そしてパターの動きを生むと同時に、肩が過度に上下に動かず、アドレスで一定の角度に設定した背筋を軸にして回転することを可能にする。

6〜8feetの短い距離で練習する事。

セットアップに入るとき、肩の線と脇の下のシャフトが平行になっていることを確認し、肩を上下に動かし、パターをあの単調な”ワン、ツー”のテンポで後ろから前に振ることに集中して欲しい。

その時、頭は決して動かさず、グリップは軽く握り、ボールがカップに転がり込むときの、あのすばらしい音色に聞き入って欲しいものだ。
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振り子式のストロークを身に付ければストロークの再現性が高くなりますが、その究極の練習法と言えますね。

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