パットの、ほんとう

出球の速度と転がり距離

出球のスピードで距離を合わせる(距離勘を作る)と方がいらっしゃいます。 転がり距離はヘッドスピードの2乗に比例します。
この関係を知っていると、役に立つことが多いと思います。

同伴者のボールの初速を見ただけで、距離が良いとか、足りないとか、オーバーは判断できるのに、自分の場合はなかなか距離合わせが難しいものです。

たとえば、先打者の初速を見ておいて、距離が(結果として)分かるので、自分の距離ではどの程度のスピードでストロークすれば良いのかの判断材料に使えるわけですね。

そして、1m/sのヘッドスピードでインパクトした場合、出球のスピードはスティンプメーターの出球のスピードとほぼ同じ。
 ですから、1m/sで打ち出せば、その日のスティンプ値も分かるということになります。

ドライバーの飛距離はヘッドスピードに比例しますが、パットの場合には転がり距離はヘッドスピードの二乗に比例するので、このことも頭に入れておくと感覚的な把握が可能になると思います。

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