パットの、ほんとう

空間認知能力

ピンやカップの見えないアプローチや、複雑で大きいとか段差の大きいグリーン上のパットでは如何に距離勘を高められるかが勝負ですね。
この場合、実現力(距離勘)よりも観察力(距離感)のほうがより大切なのでしょうが、、、。

空間認知能力って、もって生まれた才能なのかと思ってましたが、鍛えることもできるというのは「脳に悪い7つの習慣」(林成之著 幻冬舎新書)です。
空間認知能は意識的に鍛えることが可能で、空間認知能をダメにする習慣を知りクリアーしましょうと説いています。
詳しくは該書を読んでいただくとして、要約して引用させて頂きます。

1.姿勢の悪さは脳に影響する
  超一流と言われる運動選手で姿勢の悪い選手はいない。
  超一流だから姿勢が良いのではない。
  姿勢が良いから超一流になれたのである。
  (姿勢が悪く)
  目線が水平でないと、目に入った情報が傾いていて、脳が補正する必要がある。
  (スポーツによっては)
  この補正の時間により、体を動かすタイミングにずれが生じるので注意。
2.バランスの大切さ
  物事を考えるときも、身体のバランスを保っていると、正確にものが見え
  思考力が発揮できる。
  体が疲れないので、集中力も発揮できる。
3.姿勢を正しくするには
  自分では正しいと思っていても曲がっていることもある。
  正しい姿勢とは「いつでも真上に飛び上れる状態」を意識するといい。
  (もう一つは)
  左右の肩甲骨を結んだ線が、地面に対して平行になるように意識すること。
  これで左右の腕をバランスよく動かせるとともに身体のバランスもしっかりする。
  歩く時も肩甲骨の真ん中の辺りを意識して体を運ぶようにすることで
  正しい歩き方が出来る。
4.鍛えるには
  空間認知能を鍛えるのに効果的なのがスポーツをすることと絵を描くこと。
5.リズムを大切に
  海馬回はリズムに乗っているときにその機能が良く働く。
  「乗れる」リズムは人によって違うが、多くの人が「乗ってきた」と感じるθリズムは
  4拍子プラス間合いをはかるリズム「イチ、ニ、サン、シ、ィー」だ。
6.寡黙でなく
  もう一つの鍛えるポイントは「よくしゃべる」こと。

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