パットの、ほんとう

絶対方向感覚を養う

ゴルフの中でも、パットが練習と実戦での違いがいちばん大きいですね。

何故なら、ショットはドライビングレンジで練習できるのにくらべ、パットの練習環境って、日本では貧弱です。

制約された練習環境にいても、パットでは日ごろから方向感覚を養う必要があります。

で、私(Green Keeper)のやり方についてご紹介させて頂きます。

朝練(宅練)で基準距離を転がしています(これが現場で使える「変動基準法」の基礎練習)が、それが終わったら、次のような練習を行います。

距離は≒5m。
(部屋の視覚情報を利用できないように)対角線上を転がすように斜め隅に1個のボールを置きます。

部屋(通路)の斜め反対側から、このボールへパットしてボールに当たるまで練習します。
斜めにアドレスすることで、壁や柱、カーペットのマス線は参考情報には使えないことになります。

1回で当たればそれでお終い。当たるまでは何度でもやります。

これを翌日、同じ場所からやったのでは昨日の視覚情報を参考にしてフェースを合わせるので絶対感覚は養えないです。

毎日、ボールの置く場所(仮想のカップ)は4か所をローテーションし、且つ、置く場所は微妙に変えます。

これをやってると、実戦でフェースの向きに自信を持って取り組めること、保証します。
即ち、距離勘に専念してストローク出来るということですね。

あのぅ、生意気に書いてますが私が毎日これを1発で決めてる(当ててる)わけではありません。
1発で決まる日もあれば、5、6発もかかるときもあります。

「へたくそ!」と笑ったあなた、やってみてください。
そう簡単じゃないですよ。

宅練では上手くゆくのに、現場では方向が合わなくて、と仰る方。

ラインの読みもさることながら、何もない空間の中で狙った場所へアドレスできる準備(練習)の大切さもお忘れなく取り組んでください。

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