パットの、ほんとう

アッパーにストローク

「ゴルフ『80を切る!』日記」の更新が最近復活していますね。

「アッパーにストロークする効用(Oct.13.2014)」のなかで、高野様御自身がアッパーにストロークすることで、ショート気味のタッチが(転がりが良くなって)届くようになった、とUPされています。

これはP・インビ(朴仁妃)やC・ナヨン(崔羅蓮)を見て「左肩でカチ上げているストローク」をしていることに気がつき、やってみたら良い結果を得たというものです。

御自身は(J・ニクラウスが「上昇軌道で打て」と言ってたにも拘らず)、D・ストックトンが「ヘッドは出来る限り低く保持すべきだ」(*1)ということを信奉してその通りにやってきたが、これを機会にアッパーブローにしたら、結果が良くなったというものです(詳しくは当該記事をご覧願います)。

「左肩でカチ上げる」というのは少しオーバーな表現かと思うのですが、PGAtour15年度初戦(フライズコムOPEN→「フライズコム最終日」)の松山英樹のストロークを見ていると、大きく左肩を上げています。勿論、長い距離ではテークバックの時に右肩が大きく上がっています。 

*1:宮里優さんも、フォローは低く長く出せと仰ってます。しかし、私(Green Keeper)の観察眼からすると、宮里藍の調子のよい時は肩の主導で自然にフォローが出ている時です。
例えば→「(米ツアー)2勝目おめでとう!」

フォローを低く長く出せと言うのは、ストロークの再現性を高める上では無理があります。

それよりも、振り子式のストロークをやれば再現性の高いストロークが身につきますし、自然にアッパーの軌道で打つくとになります。

ボールに順回転を与えようとして、ボールを擦り上げるようにストロークされる方がおられますが、あれではしっかりした転がりは得られません。

ボールの位置や、インパクト時のロフトのこともありますが、理想の転がりを普通に得ると言う意味で大切なことだと思います。
「理想の転がりを得るストローク」

なお、ボールの位置については、高野様も左にとUPされていますし、J・ニクラウスも左に置くとしています。
「J・ニクラウスその1」

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