パットの、ほんとう

視力は変化する

そんなことはない!と断定された方(私もその一人)は目ん玉丸くしてお読みください()

視力は両目のポジションと心の状態で変化する、という一節があるのは「パット&アプローチ上達の極意」(角田陽一著 実業之日本社刊)です。

一部を省略して引用させて頂きます(詳しくは該書をご覧ください)。

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「脳は物質であり、心は脳の作用、脳の機能である」と養老孟司さんはその著書で示している。

同じことが「視る」にも当てはまる。風景を「目で見る」だと思い視力は目の能力だと考えるが、目は眼球である。間違いだと断定はできないが眼球は視力と言う機能の一部を担っている物質に過ぎない。

(本書で述べてきたが)「正面視」が大切と述べてきたが、それが視る能力を最良の状態で発揮し、パットの上達に大いに貢献してくれるからである。

映像は目でなく「脳の中」で見ている。

目はカメラのレンズ。左右の情報が統合されて映像になる。

顔を正面に向けた「正面視」が、最高の視力が発揮できる見方。

顔を斜めにすると視力が落ちる。
  左目と右目で対象物との距離が変わると、頭の中で統合される画像にもズレや歪みが出やすい。
  日常生活では正面視がほとんどいう人は特にその傾向が強まる、と考えられる。

ライン後方から見た曲り方と構えた時の曲がり方が違う。
  斜めに見る状態だからレンズの配置が違うので「見え方」が変わる。
  構えた時には「ナナメに見る」状態になっているせいです。

従って、(正面視であるラインが正解であるので)ライン後方で決めた「転がりのイメージ」は構えてからもキープする(ことが大切)。
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最近のボールにはナビラインが印刷されています。ライン後方からナビラインを合わせてアドレスに入るとラインが違って見えるので、違和感を感じたり、不安を覚えたりします。

以上のように後方から合わせたナビラインの方向に転がりださせることが正解ということですね。

一般に目が良いというのはレンズの性能を言ってることになりますね。それはそれで正しいことなのですが、ゴルフでは「心眼の良し悪しが大切」だということですね(冗談です)。

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