パットの、ほんとう

パットのアドレス(誤概念)

全英OPEN2014を制し、全米OPEN(11年)全米プロ(12年)に次いでメジャー3冠としたR・マキロイ。

パットでは
−−−「狙う“スポット”を決めて、毎回その上を球が通るようにした。
カップに入れようとは考えなくて、もしそれがカップに入れば良いことだし、入らなかったとしても、また次のホールで同じことをする。全英ではずっと自分自身に言い聞かせていた」−−−と報じられています。

また、日経新聞(Y.K.編集委員の署名記事)では、次のように報じています。
−−−”復活”の転機は今春のマスターズ。最終日にパットのアドレスが正しくないことに気づき、以来、スタート前は練習器具のパッティングミラーを使って15〜20分は練習している。−−−

マキロイほどの才気豊かなゴルファーでも、こんな基本的なことに取り組んでいることに驚かされます。

ゴルフでの身体の使い方は、人間の自然な体の動きと違うため、出来ていると思っていても出来ていなかったり、出来ていても気づかないうちに狂ってくることもしばしば起こります。

そしてそのことに自分では気づかないことが多いのですが、我々アマばかりでなく、(全英で勝利して)世界ランク1位に迫る2位にいるマキロイでさえ、こういう基本的なことに注意を払わなければならないのがゴルフなのか、と改めて考えさせられました。

「朝起きてからよる寝るまでゴルフのことばかり考えている」マキロイですら、以上のような次第ですから、練習するとかドリルを継続するとかが必要なのだと思い知らされます。

納得できない方は、以下の関連記事も覗いてみて下さい。
「誤概念1」

ページUP