パットの、ほんとう

真直ぐに引く

テークバックを真っ直ぐにとるって難しいですね。

ゴルフを始めた頃、先輩から「真っ直ぐ引けたらパットは入る。
真っ直ぐ引けなかったら入らない」と言われた記憶は今でも失せません。それだけ大切なことだと今でも思っています。

最近、その軌道がぶれているな、と感じていましたが、ある同伴者から(ホールアウト後でしたが)「テークバックが真直ぐでなかった」と指摘を受けました。
 
やはりと納得したのは「やってるつもりが出来てない、出来てたが(経年変化で)出来なくなっている」ことってゴルフでは多いからです。
 
良く聞かれることですが、テークバックを真っ直ぐ取るにはどうしたら良いの?という質問です。

「真っ直ぐにできるように練習するしかない」と言うのが一昔前のティーチングプロの指導だったですが、科学的アプローチを標榜するからには、そんな言い方は御法度です。
 
「真っ直ぐに引こうとする気持より、心持ち上に引くと言う意識でやると真っ直ぐに引きやすい」とお答えしています。
「ストロークの手順5」

で、今回のブレの原因は何なのか?

家練でやってみて分かりました。
古い本能が蘇って手を使ってしまっていて、やるべきことが出来ていませんでした。

私は、振り子式の信者ですので、肩の上下動でストロークします。振り幅で距離勘を出します。

ぶれる原因は、テークバックの始動時に左親指に力が加わっていました。

これは肩で始動しているのではなく、手(指先)が始動していることになります。

振り子式でのストロークでは、グリップ圧は弱く、ストローク中にそのプレッシャーを変えることなくテークバックからフィニッシュまで両肩の上下動だけでストロークすると軌道も狂いません。  

慣れるまでは少し練習が必要ですが、、、。

その原点に戻ってストロークすることで、テークバック時の軌道は真っ直ぐになりました。

慣れるまでの要領としては、手や腕からの意識を捨て、右肩を上に上げると言うことから始動するのが良い、と思います。

お試しください。

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