パットの、ほんとう

ゴルフはパットが80%(石川遼)

今季開幕した米男子ツアー(2014年度から前年の秋に開幕)のシュライナーズHforCopnで2位Tでフィニッシュした石川遼。

2位は米ツアーの自己最高位フィニッシュにタイです。

その石川が今後勝つための課題として挙げたのがパットです。

「一番必要なのはパッティング。一定のストロークが出来ていない。名手と呼ばれるように一番頑張って行きたい。ゴルフは80%がパッティング。15%がメンタルで、5%がショットかなと思う」

ショットが完成しているから言える言葉だと思います。

今までの石川のスコアはほとんどがショットで稼ぐものでした。

即ち、バーディーとなるスコアは素晴らしいショットでピン近くに乗せ、短いパットを決めるというものです(もちろん例外もたくさんありますが)。

これから(優勝するためには)長いパットでも稼ぐ必要を感じた上でのこのような自己分析になったと思い、大変嬉しく思いました。

昨季は特に短いパットも決まらずストレスの多いシーズンだったと思いますが、それは腰痛で思うようにパットの練習すらできなかったことが大きく影響しています。

いまは自分で体調管理も出来ているように報道されています。

この試合では、高地であることや気象条件から(平地に比べて)3%距離が延びると計算(練習RNDで見定めた)し、それがショットに奏功していました。

しかし、石川ですね、素直に今の自分の課題を上げています。

企業秘密まで公開し透明性を高めての経営(?)です。

開幕2試合にしてFedExCupPts=293でランク4位という滑り出しです。

昨年は通年で298Ptsでしたから、ほぼ昨年1年間分のポイントを稼いだことになります。

この調子で頑張って欲しいですね。そして今季は来期のシードを手にして欲しいと応援しております。 

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