パットの、ほんとう

メカ(フォーム)が9割

「よくパッティングはフィーリングだと言うが、私に言わせればメカが9割だ」とは、宮里藍のお父上である宮里優さんの言葉です。

「フィーリングが必要なのは、グリーンのスピードを計算して距離勘(原文は距離感)を出すときだけ。メカニックと距離感さえ良ければ入らないパットは無い」と。

「書斎のゴルフVol.15」(日本経済新聞出版社刊)から一部引用させて頂きました。

「先ずは正しい形(ストローク・フォームの意ですね)を作る。窮屈な状態に追い込み、型を完成させなければ、いくらフィーリングでカバーしようとしても限界がある。先ずは確かな技術がなければカップに吸い込まれることは無い」とも仰ってます。

ここで確かな技術とは、理に適った再現性の高いパッティングのストロークの意味ですね。

パット巧者と言われる方に共通するのは、ストロークの再現性の高いことです。

自己流と言われるフォームでも長い時間をかけて今のストロークに至っているので、何度やっても狙った方向へボールを転がり出させることが出来るので、自己流と言われようがパットが上手いと言うことになります。

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